2009年06月29日

会社を存続させる難しさ

 世界のトヨタの偉大さは私が申し上げるまでもありませんが、この大不況にもかかわらず、環境に優しいハイブリド車の増産支援で何とか活路も見出した感じがします。

 そして、この機に乗じてなんと創業家の血筋からトップを出してしまいました。誰にも文句の付け所がありません。何代か社長が交代しましたが、優秀な人材を起用し見事世界に冠たる企業にしたのです。

 こういったところ、つまり普遍性を大いに見習うべきだと思います。

 今日は、戦後の経済復興の中一代で起業し、大成功を収められた社長さんと一日お話をする機会に恵まれました。貧しさゆえに立派な大学にも行けず、独学で成功を収めた方です。独特の理論が魅力的なのですが、若い頃からの糖尿病が体を蝕み、脳梗塞になってしまいました。本人だけならまだ良かったのですが、看病をしておられた奥さんまでが、本人以上の重度の病気になってしまったのです。

 先日「古希」を迎えられたばかりで、まだまだ働く覚悟だったのです。ここに来て、誰を2代目にするかといったことで、大変気苦労をしておられます。男の子が二人、娘が一人。家族の中も決して順調ではなく、打つ手がないといった感じです。

 社長の目の黒いうちに何とか思っているのですが、大変な難問です。私は、如何に大胆に新しい風を取り込めるかだと思うのです。家族以外で信頼できる人がいれば、社長の意向を充分理解できる人物の起用も考えるべきなのかもしれません。

 多くの企業が抱える問題なのかもしれないと思います。この問題を乗り越えた会社が次の社会を背負えるのだと思います。

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posted by 森よしと at 22:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

東国原宮崎県知事は、「とにかく国政」に出たいらしい。

 宮崎県の知事から、国政に転進となりますと、一期も勤めないまま知事職を投げうってしまうことになるわけで、県民に対する説明が必要になります。彼は、「地方で変えられない分国会へ行って変える。」といっているわけですが、それで県民が納得するのか、そもそも国会議員になれば、一期生ですので一平卒になってしまうのです。知事は大統領であり、権力が全て集中してします。どうも勘違いをしておられるのではないかと思っています。マスコミへの出演もままならないほど忙しいといいます。

 かつての自民党の戦略の中にも有名人や、芸能人を担いで自民党の人気取りをしたことがありましたが、いよいよ東国原知事に目をつけたのかと、あきれてしまいます。彼は、宮崎知事になるために知事選挙に出たというより、一つのステップとして出馬をしたのです。それが自民党候補の一本化ができず、転がり込んできた座なのです。しかし、彼にとってはむしろ曲がり道になってしまったという見方がただしいのではないでしょうか?とにかく国会議員になりなくて仕方ない人です。

 今回の自民党からのオファーは願ったりかなったりといったところ。しかし、果たしてうまくいくのでしょうか。宮崎県の選挙区公認候補は皆決まっている中で、彼は九州の比例名簿に掲載されることになります。応援に回れるといった点では好都合です。

 ところが、同じ比例選挙でも参議院と衆議院には少し違いがあります。それは、参議院は比例候補の名前を書いていただくことで、党の票になりと本人の党内の順番に繋がるのですが、衆議院は氏名を書くことはできず、党名だけに限られるのです。

 東国原氏の当選は間違いないのですが、自民党票を稼ぐことは難しいのではないかと思います。選挙区の応援をどれだけするか?いずれにしてもうまく調整が付くかがまず第一ですが。

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posted by 森よしと at 10:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月27日

名古屋場所を前に「芝田山部屋」ってごぞんじですか?

 名古屋場所を前に多くの部屋が巡業をし、備えているのですが、郡上でも、もと大乃国関の芝田山部屋が今日大和で激励会を開催しました。ほんとうのフもァンが集う会です。会長は高橋光男氏。

 昔は様々な部屋が郡上を訪れていたのですが、今日は大和の丸高組の社長の関係で大乃国関の芝田山部屋の関係でした。わずか3名しかきていませんでしたが、弟子の総数9名を誇る名門です。少ないですが。

 私も何度か親方ともお会いしておりますが、本当にやさしいいい人といった感じです。勝負事にはあまり向いていないのかもしれません。ご挨拶は大変上手で、力士だった感じではなく、なんと言っても料理番組や「スイートおじさん」で有名で本を出版したり、TVにも出て見えます。

 150人程集まり激例会をしたのですが、久しぶりにお会いした方も見えて大いに盛り上がりました。親方の歌も聞かせていただきました。お上手です。
 
 名古屋場所でのご一門の活躍を期待しています。早く関取が出るといいと願っています。昨年までは2人いたのですが、今回はいなくなってしまいました。両方ともモンゴル人でした。



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posted by 森よしと at 23:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月26日

高鷲町「明日の青少年を育てる会」役員総会

 真夏を思わせる暑い日となりました。夕刻の7時半から、たかす町民センターにて年に一度の会議ですが、「明日の青少年を育てる会」が関係者多数のご参加を得て開催されました。

 顧問という立場を頂いておりますが、現場で苦労されます皆様のご努力に頭が下がります。会長は引き続き林幸男さん(高鷲公民館長)、副会長には直井信一さん(郡上市社会教育委員、高鷲少補導員)が再選されました。よろしくお願いを申し上げたいと思います。

 参加されました、猪俣高鷲中学校長、園部高鷲小学校長、常平たかす保育園長、水向たかす北保育園長から、それぞれ現場の状況が紹介されました。社会教育の充実が叫ばれる中、見事に社会の人たちを取り込んで子供たちとのつながりを持っていただいており、敬服いたしました。

 さらに、切立祭保存会の西脇さん、ひるがの獅子舞保存会の渡辺さんからは、祭りの取り組みと子供たちのかかわりについて、社会を挙げて祭りを保存しているといった紹介がありました。すばらしいことだと思います。

 最後に保護司の鷲見誠治さんから、「社会を明るくする運動」の取り組みの紹介がありました。取り立てて多くの方が集まる場所のない高鷲で、大変だとは思いますが頭が下がります。

 私は最後の挨拶を、顧問を代表してさせていただいたのですが、本当に陰ながら地域を守り、思って下さる方々の集まりなのだと感じ、感謝を申し上げさせていただきました。

 そして、「二つの祭り」の話をさせていただき、「文化の香り」がする地域を目指したとり組をいただきたい旨をお話いたしました。

 子育て現役世代として、皆様とともに努力しがんばっていきたいと思っています。

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2009年06月25日

自分の一般質問をみて!

 昨日6月定例会が終了し、いつもですと反省会をするのですが、今回はあっさり終了してしまったという感じでした。大幅な補正予算が追加提案という形で上程・可決されましたので、しっかりとした話し合いの場があればと思ったのですが、残念でした。

 今日は、「議会便り」の編集のメイン部分を担当しましたので、一日かかってしまいました。何よりも国の一次補正を受けての補正予算が重要だと思いますので、「地域活性化を強力に推進!」というメインタイトルをつけて、郡上市としての立場を明確にしました。

 今後検討していたいただく中で、修正を加えつつ良いものにできれば有難いと思っております。

 今日は6時からCATVで、一番手で一般質問が報道されていました。まだまだ恥ずかしい内容だと思いましたし、早口を修正して、もっと聞き安くしなければというのが、率直な感想です。見られた方のご意見を聞かせてください。

 今後とも益々多くの方の声に耳を傾けて、市政に反映したいと思っています。

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posted by 森よしと at 21:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

一般質問(観光地に相応しい道路の環境整備)平成21年6月議会

 観光地に相応しい道路の環境整備を!

観光地を標榜するわが郡上にとって、環境整備はもっとも大切な問題です。ゴミをださないこと等、常に綺麗にしておかなくてはならないと思います。さらにこれからの季節は雑草が生い茂り、草刈を定期的に行う必要があります。
この時期から大変気になり、どうしたらいいのかわからないのが道路からはみ出して道路を覆ってしまう雑草についてであります。国道、県道、市道と管轄が違ったり、ボランチアーで取り組むといっていただくかたが見えるのですが、経費のことさらに安全性を考えると簡単には手を出せません。
さらに、桜街道と銘うっている国道156号ですが、桜ネイチャーランの今後も気になるところですが、桜が成長しすぎてもいますし、病気を持っていてほかって置けば伝染してしまいます。このことも環境整備の一環として考える必要性を感じますが、どのように取り組まれるかをお聞かせいただきたいと思います。

 (答弁ー市長)

 道路沿いの雑草処理については国道、県道それぞれの管理において対応をお願いしている。市道については道路維持管理費の削減により充分に対応できていないのが現状であるが、危険箇所等については実施していく必要がある。住民によるボランティアでの対応については
無理のない範囲で今後もお願いしたい。
 
 桜の問題については、道路敷地内にある桜の管理は道路管理者が行うことが基本的な考え方であり、市道は市で対応し、国、県については国・県へ適切な管理をお願いしたいと考えている。

(再質問)

 「桜切るバカ、梅切らぬバカ」といいますが、人間同様早期発見、早期治療で日ごろの手入れが必要。

 手のかかる花。植える(佐藤良二さん)より、育てる情熱が必要。「天狗巣病」 枝の一部があたかも天狗の巣を作った様になるため。枝、芽、葉の害虫、アブラムシ類、シンクイムシ、ハマキムシ等、 幼果菌核病、せん孔褐斑病

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posted by 森よしと at 06:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

一般質問(高鷲高原地帯をスポーツメッカに!)

 高鷲をスポーツメッカに!(かます高原、ひるがの高原を利用して)

5月30日、第39回岐阜県「みどりの祭」(源流からのメッセージ〜森と人 いのちのつながり〜)と題して開催されました。古田知事を主催者としてさらに多くの来賓を迎えて、すばらしい天候に恵まれた大会でした。分水嶺には、日本海・太平洋へ「やまめ・あまご」を放流し、みどりの祭では始めての企画だという事でした。式典も盛り上がり、子供たちも手芸など楽しんでいました。活気に満ちた一日となりましたが、市当局にはスタッフを大勢出動いただき感謝申し上げます。
 さて、今年のスキー場の入りこみ客数は、113,5万人と昨年の5%増でした。既にスキースノーボードのメッカといえば、高山から郡上に移ったといえます。この数字が証明するように高速道路の開通、さらにひるがのスマートインターの導入は、大きな恩恵を与えてくれています。静寂だったひるがの高原にも活気がもどってきました。
 去年、今年と開催されたスノボーのワールドカップも集客に大いに繋がっているものと思います。
 5月23日、ひるがの高原において第12回ポッカカップテニストーナメントが開催されました。民間の手により第一回大会は神和住純プロを招いて行われ、それ以降一年のブランクはありましたが、盛大に行われています。ひるがの高原には100を越えるテニスコートがあり、東海地域でトップの地域なのです。夏には大勢の学生たちの夏合宿で賑わっています。今回の開会式には青木教育長が見えたそうですが、さらに盛り上げるために市として何らかの援助ができないかと考えます。
 サッカーの大会も最近開催をされています。
 登山家には、手ごろな1700メートル級の山、鷲が岳と大日岳があります。
 さらに、ラグビーフットボールですが、今までは「飛騨市数河」において行われていた合宿を「郡上」でといったオファーがあると聞きました。トヨタを初めとする社会人や高校生のチーム。高速効果ですが、夏の産業のない地域でもあり、大変魅力的な話であります。こんなチャンスは滅多になく、前向きに進めていけないかをお伺いします。
 さらに、2012年岐阜国体が開催されますが、同年度に冬季国体もあると知りました。スピードスケートは、恵那市のスケートリンクで、スキーは高山でといった新聞記事を見て、郡上市も手を上げるべきだと思います。何とか今からでも郡上の優位性を訴え誘致できないかをお答えください。
 かつても話があったのですが、高鷲の高原地帯をスポーツ観光のメッカにできないかと思っております。スポーツを通じ多くの若者が集う地域にと願うものであります。市長の考えをお聞かせください。

 (答弁ー市長)

 東海北陸自動車道が全線開通し、スマートインターが本格運用をした。ひるがの高原一帯をスポーツメッカにすることは、郡上の活性化のひとつの戦略的に大きな課題であると思っている。
 
 数河で行っているラグビー等のスポーツ合宿を高鷲地域へ持ってこれないかという事ですが、全国から非常にアクセスの良いところだと提言を受けている。平成21年度予算に60万円ですが「スポーツ合宿村構想基礎資料作成業務委託料」を予算化し、現在地元の観光協会等とも相談し、全国からアクセスしてもらえるような、スポーツ合宿のメッカにできないか、そのために何をしていかなければならないかを検討していくこととしている。
 
 2012年に岐阜冬季国体があり、スキーが高山市になったのは恐らく、過去の国体の実績やジャンプ台があるからだと思う。スノーボードが開催種目となった場合には、高鷲の方でという事もあると思う。

 (再質問)

 国体開催決定の経緯は?

 (答弁ー市長)

 開催決定の経緯は承知していない。県の財政難であるため、極力既存の施設を使うことで、高山市ということになったのではないかと推察する。

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posted by 森よしと at 17:55| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

第6回郡上市消防操法大会(ポンプ車操法)

 本格的な梅雨空の中、第6回郡上市消防操法大会が高鷲町民センター玄関前駐車場にて開催されました。ホスト方面隊として高鷲が全ての準備をすることになりました。

 寺山方面隊長以下199名の団員の皆様大変にご苦労様でした。そして、本当にありがとうございました。其のおかげで、開会式までは雨が降り続いていましたが、競技に入った途端に上がりました。感動いたしました。

 今回も7チームの競技が披露されたのですが、練習の成果を遺憾なく発揮され、すばらしい大会となりました。

 優勝は美並方面隊。なんと2位は高鷲方面隊になりました。協議に時間がかかっていましたので、かなり競り合っていたのだと思いますが、やはり地元であり、慣れていたこともあったのだと思いますが、見事な操法だったとおもいます。

 指揮者も元気がよく、ホースもまっすぐに張られ、すばらしかったと思います。特に足を痛めた3番員の姿は、感動を与え真の消防精神を感じさせてくれました。

 消防を通じた連帯感や、真剣な姿は感動を与えてくれました。わが高鷲の誇りであり、いつまでも高鷲の伝統にしていけたらいいと思います。本当に感動をありがとう。しかし、真の消防の使命は、今後のいかなる災害や火災等に対応する姿勢であります。

 地域住民の尊い生命・財産をしっかり守る砦となっていただきますよう心からお願い申し上げます。厳しい時代だからこそ、地域を照らす光たらんことを期待いたします。

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posted by 森よしと at 22:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一般質問(婚活時代ー婚活を市として支援できないか?)

 婚活時代(婚活を支援できないものでしょうか?)

 市議会議員を拝命いたしましてから一年が経過しますが、最も多い要望の一つが「家の長男坊にいいお嫁さんを紹介してもらえないか!」というものです。孫の顔を見てみたいというよりも、親がいなくなった時、この子はどうなるのかといった心配がおありなのだろうと思います。
 価値観の多様化は「結婚観」にも及び、結婚しないと決めている人も、また、結婚イコール出産とは考えない人も見えます。子育てにはお金との相談という側面もあります。医療機関の問題もあるでしょう。様々な考え・問題がありますが、とにかく結婚したいと願う人を何とか支援できないかと思うのです。
 いま「婚活時代」という言葉が流行し、TV番組の題材になっています。結婚活動という事ですが、「草食男子」、「肉食女子」という言葉にもあるように男女間に変化が生じ、今までとは違った結婚観になっているようです。
 先日、たまたまTVを見ておりましたら、「婚活」を題材にした番組をやっていました。一人の婚活のOLと、一組の母子が一つ同じ屋根の下に悲喜交々の生活をしているのです。その母子の母親は、夫とは別れてすごし、離婚協議中です。離婚活動、つまり子供と将来の為にいかに多額の慰謝料をとるかという戦いの最中なのです。略して婚活に対して「離活」という言葉もあるのだと知りました。
 この番組は大変現代を象徴しているもので、唖然としましたが、一番肝腎な幸せな結婚生活という側面は全く表現されていません。結婚活動の後には離婚活動が待っているといっているような内容です。夢も希望も何もないと言うことなのでしょうか?
 愛情を持って結婚したとしても結婚生活が大変である事は、誰もが経験しておられると思いますが、もっと希望の持てる題材も必要なのではないかと思います。そういった意味では既婚者の責任も極めて重要です。
 福沢諭吉のことばに「一身にして二生を経る。」という言葉があります。人は一人であるけれど、二つの人生を経験できる、といった意味だと思います。人生の伴侶と二人三脚で全く違った人生をも経験できるとすればすばらしいことであり、子どもが多いほうが更にバリエーションのある人生になると思います。
 先日、日本の合計特殊出生率が3年連続で上昇し、1,37になったという報道でした。15歳から49歳の女性の人口と、それぞれが一年間に産んだ子供の人数を基に、年齢別の出生率を算出し、合計した数値です。1960年から70年代前半までは2,0前後、75年に2,0を割り込み2005年に過去最低の1,26を記録。人口維持のためには、2,07が必要。ちなみに米国2,10 仏国2,02 英国1,90です。日本は、これらの先進国に比べて極めて低水準です。
 結婚問題は、極めてデリケートな問題で、国の方針で何とかなることではなく、小さな地域の取り組みと、一人ひとりの自覚によるところが大と思っています。昔は、お節介な「世話焼き」がたくさん見えて、活気があったように思いますが、離婚率が高くなり、責任を感じ過ぎたり、遣り甲斐を無くしてしまったり、全くといっていいほどおられなくなったように感じます。
 一般質問に相応しい題材でないかもしれませんが、よくよく考えると最も重要な事であり、家の繁栄、地域の活性化、将来の日本を救う最短の道だと思います。子供たちの黄色い声が聞こえる社会、お年寄りにも希望を与えます。婚活支援運動が、社会運動になって、巻き起こらないかと思うのです。郡上市の結婚率、出生率が急に上がり、活気のある地域になることを夢見ています。
 いま、「市の結婚相談員」は昨年に比して1名増の5名となり、本年「ふえあい交流事業」として、312,6万円が計上されました。過去の実績は次の通りです。平成20年度12名、平成19年度7名、平成18年度・・・・・・。   
そして、県下(1,41)でも最も出生率が高い市(1,68)だともお聞きしました。すばらしいことだと思います。何か理由があれば教えていただきたいし、市長さんの今後の取り組みの工夫や考えをお聞かせください。

 (答弁ー市長)

 若い人たちの出会いの場を作ってあげること。25歳から29歳、30歳から34歳の出生率が高い場合に特殊出生率が高い数値を生じ、その年代の有配偶者率を高めることが必要で、結婚促進活動は大切である。

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posted by 森よしと at 06:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

一般質問(来年高卒生の就職活動支援にんついて)

 来年就職希望の高校卒業生に支援を!

6月1日の中日新聞の社説に、「就職支援に総力を挙げよ!」といった記事が掲載されておりましたが、読まれた方も多いのではないかと存じます。
 「完全失業率は、昨年の10月3,7%から今年4月には、5,0%へ急上昇。完全失業数も255万人から100万人増えて、346万となり、過去最高の385万人に近づく。4月の有効求人倍率は0,46倍で、過去最低だった1999年5,6月水準に並んだ。悪化する雇用問題は、景気回復への重い足かせとなるばかりか、格差問題や自殺増加などの社会不安に繋がっていく。」「就職支援に総力を挙げよ」という内容でした。
 現在の郡上市内の状況も決して楽観できるものではなく、市として国の施作を利用した努力をしていただいておりますが、今後もよろしくお願いを申し上げます。
 さて、私は娘が入学しております郡上高校のPTA本部役員を仰せつかっていますが、第一回のPTA常任委員会において、進路指導の先生がかつてないお願いをされ、皆顔を見合わせるといった状況になりました。
「来年の卒業生は、この経済状況の影響のためか例年になく就職希望者が多く、今日来しの父兄の中に新規採用できる事業所がありましたら教えてください」というものでした。かなり厳しい現状なのだと認識しましたが、このことを学校の進路指導だけに任せておいていいのだろうかと思い、お願いを込めて質問をさせていただきたいと思っています。企業の実態を調査した上で、郡上・郡上北高の連携の中、来年に向けた新たな取り組みができないかをお伺いいたします。
生涯教育の中での問題として取り上げた3項目です。教育長の管轄内の問題として捉えておりますので、まず教育長にお答えいただきたいと思います。

(答弁ー教育長)

 教育委員会ができることは、商工観光部や農林水産部へ依頼し、企業の採用や企業活動の現状の資料をいただき、両校へ提示するほか、昨年行われたビジネスサミットなど、市内の産業を紹介するイベントの情報を流して高校生の参加を促していくなど、情報提供に限られてくると思われる。

(再質問)

 来年度就職希望者は、現在郡上高校で33名、郡上北高で67名です。実際の就職活動は7月1日が解禁となりますが、郡上高校では10名ほどが様子見で進学に変更することも考えています。しかし、就職を希望する生徒は信念を持って希望しており、進学は彼らの本位ではないという事でした。
 両校に共通することは、郡上市内への希望者がほとんどであるといった点であり、市内の景気状況によります、求人の数が問題になります。
 今までも雇用促進協議会と連携をとりながら取り組んでいただいているとお聞きしましたが、来年に向けて一層の取り組みをお願い申し上げます。
 
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