2009年07月12日

「郡上踊り発祥祭」今年も踊りの季節がやってきました。

 今年は、「八幡城築城450年」、「青山公入部250年」の記念すべき年であり、今回の発祥祭は大変に意義のあるものとなりました。宝暦義民太鼓の後に、青山公入部の行列場面の披露がなされました。歴史の再現をみるようであり、青山藩となってこの郡上も安定を見たのです。

 平成6年から行われております、東京都港区青山の交流も15年目を数え、副区長さんを始め、青山家の子孫の方が来賓としてこられておりました。初めて八幡を訪れた副区長の挨拶は時間的に長いものでしたが、感動が伝わり、新鮮な感じを受けました。港区と郡上市双方の発展が相乗効果を生むことになればと願うものです。子供たちの体験学習も行われるようで、いろんな段階の交流に発展することになります。

 他人事のようではありますが、本当に「郡上踊り」は綿密に長い時間をかけて積み重ねられたものだという事が良く分かります。気持ちの入れ方が全く違うという事を感じるのです。32日間のロングランになるのですが、この期間の為に八幡の方々は一年かけて準備をし、備えておられるのです。歴史を深く理解し、新たな感性を取り入れてすばらしいと感じます。

 しかし、観光客が多くなってはいますが、郡上市内に住む人たちがどれだけ盆踊りに参加し楽しんでいるのかと思うと、決して多くはないのです。400年の歴史を誇る「郡上おどり」ですが、今は観光対象だけになってしまっているように感じます。

 すばらしいとは思うのですが、ゆっくりと考える心の余裕が必要なときなのかもしれません。郡上市全体の中で如何にあるべきかを。

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posted by 森よしと at 10:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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