静岡県知事選挙は僅差で、民主党が推薦する候補者の勝利に終わりました。与党もかなりのショックを受けた様子です。12日の東京都議会議員選挙の結果によっては、国政に大きな影響を与えることは必至の状況です。
私はかねてより不思議に思っていることがあります。それは、国会議員というのは名ばかりで、国家のことを考えている人はがほとんどいないということです。大臣になっても自分の選挙区へ予算をもってくることしか考えない議員がほとんどです。
県会議員においてもしかり、さらにわが郡上市においても同じです。ただ、これは仕方のないことかもしれません、選挙制度を変えない限りにおいては、選ばれる側の議員にとっては無理な話なのです。
要するに、全体を見つめながら自分の選挙区を客観的に視るという事は、極めて困難な事であり、相当の勉強を余儀なくされるのです。そこまでできる人は、首長を務めるべきなのかもしれません。
いずれにしても、地方の議員であっても常に国益というものを考えずして真の地方行政もありえないのではないかと考えます。
すぐ目の前に迫っております、解散総選挙においても自分だけが当選すればいいといった戦いではなく、真に日本の未来を憂え、せめて多くの同志を当選させるくらいの気概を持っての戦いを切望いたします。
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