2009年03月31日

3回目「一月は行き、二月は逃げ、三月は去る」と申します。

 今日で3月も最後となりました。議員に当選させていただき丸1年が経過いたしました。私にとっては長い長い一年でした。今年は、さらに頑張ります。

 私はこの季節が一番好きです。桜前線が北上し、今日も伊豆のほうでは満開だそうですが、4月の入学式頃には、美並や八幡は見ごろを迎え、高鷲は中旬以降になります。ひるが野は4月末。あの荘川桜は5月のゴールデンウィークが見ごろだと記憶しています。

 桜が葉桜に変わり、青葉若葉の新緑の季節に入ります。グリーンの語源は、グロウ(成長、木々が茂る)です。まさに大自然の息吹とダイナミズムをふんだんに感じる季節です。

 不景気ではありますが、自然に励まされているように感じます。この不景気も、日々の煩いも、自然の醍醐味からすればちっぽけなものなのだと思います。そう感じさせてくれる季節なのです。自然は第2のバイブルなのです。

 春休みだというのに、子供たちをどこへつれてもいけません。其れを見かねて、母と姉が、下呂へ子供たちを連れて行ってくれました。子供たちは、これから手に入るであろう定額給付金は自分のものだと思っているようです。

 親の心子知らずですが、元気に育ってくれていることは、本当にありがたいことだと思っています。新年度気分を一新してスタートしたいものです。

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posted by 森よしと at 20:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月30日

子供たちのお小遣いを決めていますか?

 今日は中日新聞の夜回り先生の「お金の大切さ」を読んで感じた事をブログしています。サブタイトルが、「お小遣いの額決めよう」です。
 
 私が初めてPTAの役員を引き受けたのが、長女が小学校の5年生になったときでした。今から6年前になります。故郷に帰って2年目でしたし、当時は美濃加茂に勤務しており、ただ寝泊りに帰ってきているだけの状態でした。

 しかし、同級生が私を推薦し、次の年には会長になる副会長という役でした。地域に溶け込むのには手っ取り早かったのかもしれません。同級生がスタッフの中に多かったおかげで、何とか2年間は勤めさせていただきました。

 その頃、子供のお小遣いの金額について考えていました。やはり子供のときから計画的にお金を使うことを覚えることは、大変大切な事だと思っていたからです。

 そのことを当時の教頭先生や校長先生に質問(各家庭の平均金額等)してみたのですが、明快な回答があるわけでもなく、何かそんな質問をすることのほうが良くないといったニュアンスの反応だった記憶があります。

 私としては、アンケートでもしていただき、家計の差はあると思ったのですが、どの家庭もできるだけ同じ程度のお小遣いにしてもらえると、子供たちの間でも金銭的な差を感じなくても良いのにといった思いがありました。

 暫くは、私の疑問は解けず幾人かの人にも質問をしてみたのですが、必要なときに渡すとか、一切渡していないとかそれぞれの反応でした。一定の小遣いを渡している人はいなかったように記憶しています。

 皆さんそんなに考えておられないのかと思い、自分なりの判断で決まった金額を月々渡すことに決めました。

 小学校1年から3年は、500円。4年から6年は1,000円。中学校2,000円。高校3,000円。高校でこの額は、少なすぎるかもしれませんが、必要があれば渡すようにしています。バイトもさせています。今年度からは、毎月6,000円が必ず出て行きますが、子供たちも楽しみにしていると同時に、それ以上は使わないように考えているようです。

 他の親御さんが、どのようにしているかは、詳しくは聞いた事はありませんが、私なりの教育の一環と思っています。

 子供が、お金のあり難さを理解することは時間がかかります。また今日の夜回り先生の話にもありますが、肝腎な労働を覚える前に、カードを使い始めて何でも自由に手に入ったりしますと、正しい感覚を身につけられず心配になります。

 お金のことは、しっかり考えて対処したいと思いますし、学校も親たちもしっかりと話し合う場が必要だと思います。

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posted by 森よしと at 20:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月29日

いよいよ高速道路の土休祭日1,000円乗り放題になりました。 

 子供たちの春休みになり、親たちも何かと忙しくなったようです。昨日今日は、行楽地へお出かけの方も多いのではないでしょうか。私の子供たちは、残念ながらどこへも連れて行ってもらえないみたいですが。
 
 先日の高速道路の1000円乗り放題の話ですが、昨日今日と仕事で出かけまして確認をしましたところ、何回乗っても一回につき1000円まで乗り放題でした。

 麻生さんの評判が少しづつ上昇しているのもなんとなく頷けます。わが郡上市においては定額給付金の申告用紙も郵送されてきまして、早速送り返したところです。

 麻生さんは、更なる追加経済対策として、千四百兆円の日本人の家計に目を向けて、何とか使わせることを考えているようです。住宅などの購入資金を生前に援助する際の贈与税を期限付きで大幅に減免する考えだそうです。

 どちらかというと金持ちだけの話ですが、使うものは使っていただいて日本経済の浮揚に貢献して欲しいものです。

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posted by 森よしと at 22:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月28日

いよいよスポーツ少年団の引継ぎです。

 高鷲複合スポーツ少年団の役を仰せつかって2年が経過しました。一年目は野球の会長で、スポーツ少年団は副会長でしたが、今年は両方の会長という事になり、何も分からず大変な最後となりました。

 前任者は大変丁寧にフロッピーに入力してくださり、全て資料を残してくれていたので、何とかその資料にそって一年を経過することができました。

 よくよく考えてみますと、いまだ郡上市のスポーツ少年団の組織がしっかりしていないのですが、交付金が出るだけでもありがたい話だと思います。

 とにかく一年が経過したというのが実感で、まだまだ親御さんたちとは深い話もできなかったと名残惜しい思いがあります。

 今日は、最後までじっくりと飲もうと思っていたのですが、もう一つ同時間に会議が入り残念ながら乾杯と同時に退席を余儀なくされました。

 一年の思い出を話し合うことがどれほど楽しみだったか分からないのですが。かなり欲求不満な日となってしまいました。

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posted by 森よしと at 23:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月27日

地元の組寄りに参加して

 私の地元は、20軒の小さな地域ですが、私の親父が村会議員をしていたときには大変な結束力を誇っていた地域だったと思います。

 しかし子供の数は減り、どんどん過疎化を実感してしまう、寂しい地域になろうとしていました。ところが少しずつ若い跡継ぎの世代が帰ってきて、子供の賑わいが出てきました。

 今日地域の総会が開かれて、20件の代表が集ったのですが、最後に残ったのは若い世代のメンバーでした。

 これからしっかりとこの地域を守り育てて生きたいと思っています。意志あるところに発展があると信じます。

 今度は若い世代だけの飲み会を企画します。

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posted by 森よしと at 23:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日

自分の一般質問の姿を見て

 今日の6時40分から、先ほどの一般質問の姿が放映されました。4回目の質問になりますが、やはり早口は全く直っておりません。時間の制限があるとはいえ、お聞きいただいている皆様にはどれほど伝わっているか反省しきりです。

 しかし6月からは、一般質問のやり方が変わることになります。一問ずつ対面方式にて行われます。ただ自分の意見を述べるだけでは無く、質疑応答を繰り返しながら、本質に迫っていかねばなりません。

 議員も工夫が必要になりますが、執行部もしっかりした準備をしなくてはならず、うまくいくには回数を繰り返しながら、段階を踏んでいくしか無いと思います。

 先般も高鷲町内を回っているとき、「20分話しっぱなしで、最初の質問を忘れてしまうので、対面の一問一答方式にして欲しい」という話を承りました。

 しかし、国会でも一般質問は国会議事堂で行われますが、激しいやりとりは無く、皆さんが見る激しい論戦は、予算委員会の場面なのです。その場面がテレビで放映されます。
 
 郡上市議会にも予算委員会や常任委員会がありますが、そういった場はCATVでは放映されません。

 いずれにしましても、議会のレベルアップが必要な事は事実です。私もしっかり勉強して、郡上市議会を盛り上げていく覚悟です。丸一年が経過し、新たなチャレンジの場ができそうです。

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posted by 森よしと at 19:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月25日

息子の小学校卒業式に参加して

 彼岸が過ぎたというのに、今日は雪が降り純白の朝となりました。6年間の全てを清めるような厳粛な雰囲気でした。しかしさすがに高鷲小学校体育館は寒かった。

 子供たちの成長は著しく、本当に年月の過ぎ去るのは早いものだと思います。今日も一年生の担任をされた猪俣先生から祝電が届けられていましたが、あの時はとにかくやんちゃな子供たちばかりで、手に負えない様子でした。大変ご迷惑をおかけしたと思います。

 私の息子は、どうも勉強の面白みが分からず、他の子供たちより幼稚なのではないかと心配ばかりしていました。上の長女と比較して男の子だから仕方ないかとも思ったのですが、我が家に遊びに来る友達と比べてもかなり幼いのです。

 しかし息子は勉強よりも、好きな野球やスキーなどスポーツは一生懸命で、幸い私も野球の責任者もやらせていただき、見守ってきました。スポーツ少年団などを通じ、礼儀を教えていただき、勝負の楽しさを知り、少しずつ物事を秩序立てて考えるようになれたと思います。

 6年生の前期が終わって、通知書を持ってきました。ほとんど授業が分かっていないようでした。中学校に進む前に何とかしないといけないと思い、成績が上がらない場合は、中学校で野球はやらせられないよ、上がれば野球部に入学してもいいよ、と約束をしたのです。

 親の目では、もっと頑張れると思ってしまいますが、一生懸命に取り組んだようです。わずかですが成績も上がりました。

 身長も一年間で10センチ程伸びたのですが、なんといっても学ぶことの楽しさを知ってくれたことで、今後が楽しみになりました。子供は、あっという間に成長をしていきます。こういった時間もあっという間に過ぎ去るのかと思うと、今を大切にしたいと思っています。

 今日は28人の子供たち、本当におめでとう。輝かしい未来に向かって大きく羽ばたいてください。

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posted by 森よしと at 20:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月24日

「郡上市少年スポーツ団体連絡協議会」に参加

平成20年度郡上市少年スポーツ団体連絡協議会第2回理事会

 他の市町村に確認したのですが、この協議会は私の知るところでは、存在しません。つまり予算がついている協議会は、郡上市だけという事です。 
 
 ただ、もう少し調べてから正確な事は申し上げることにしたいのです。といいますのは、誕生も平成19年度と合併から3年後なのです。多くの方々によって検討されたことと思いますので。さらに体育協議会との兼ね合いが、他地域はどのようになっているかを確認して。

 PTA活動などは、連合会のみわずかな予算が計上されているだけで、単位PTAの補助は全てカットされました。ここまで言いますと森は、反対の気持ちなのではないかと思われるかもしれませんが、そうではありません。

 今日の会議では大変参考になる意見を聞かせていただきました。

 ○小学生の時には、一つのスポーツだけをやらせるのでなく、いろんなものに挑戦させてスポーツの楽しさを身につけることが大切。

 ○今のスポーツ少年団は、一つだけを専門的にやりすぎて他のスポーツとなるとさっぱり駄目な子供がいたりする。

 ○肥満な児童が多いが、能力が減退しているわけではなく、中学校へ行くと絞られて痩せる生徒も多い。
 
 ○子供たちのコミュニケーション不足が目立つので、挨拶や感謝の気持ちを大切にして、人間関係を培うことから教えるといい。

 ○小学校では、体育を教えられる先生が少なくなっている。
 
 ○生涯学習といった視点で、大切にしたい組織である。
 
 ○福井県は、長期的、計画的に児童生徒を体育教育をし全国でトップの体力県となっている。

 これから3年目を迎えます本協議会、もっと多くの方々の理解が必要だと思います。

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posted by 森よしと at 06:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

先日「さくら道」というテレビが放映されました。

 「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが、三寒四温と寒さと暖かさが交互に訪れ、さわやかな季節「さくら」の季節を迎えます。

 我が家は、半数が花粉症に悩まされそれどころではないようです。花粉症はなってみないとその苦しさは、理解できません。

 かく言う私も、妻や長男次女ほどではないにしても、夜息ができなくなって目が覚めることがよくあります。昔は、春風邪といって億劫な日々をすごしたことを覚えていますが、原因が分かった今でも結局良くなるといったことは無いのが不思議です。ただ極力、薬などには頼らないようにしています。

 今年は、長男が小学校を卒業し、中学に上がります。高鷲の桜は、寒さゆえかなり遅れてしまいますが、確か八幡の郡上高校の桜は丁度といっていいくらい入学式に咲くみたいです。

 「桜には魂と力がある」といったのは、佐藤良二さんですが、日本人のみならず、海を越え遠く海外でも親しまれている花だと思います。私も心から愛する花です。

 先日報道されました「さくら道」大変感動をし、涙を禁じえませんでした。「朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり」孔子の有名な言葉です。佐藤良二さんが、一見気でも狂われたかのように誰にも理解されずとも、本心の声に従った姿を、歴史が証明したのだと思います。

 確か、佐藤さんには2人の娘さんがおられたのですが、テレビでは1人になっていました。実は、長女のみちこさんは、私の高校の同級生で、少しですが話をしたことがあります。同級生には見えないしっかりした女の子だったことを覚えています。美人でした。

 あのテレビでもありましたが、お父さんのことを理解できず、しかし、愛する人ゆえに苦しんでおられたと思うと、どこか寂しそうにも見えたことも理解できました。

 今どう思っておられるか分かりませんが、未来の多くの人を感動させた事実はすばらしいと思います。桜とともに佐藤さんの笑顔が蘇ってきそうです。

 荘川の桜は4月5月にかけてのゴールデンウィークが、見ごろだと記憶しています。今年はかなり賑わうのではないでしょうか。

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posted by 森よしと at 22:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月22日

「平成21年度郡上市施行方針について」一般質問(答弁ー市長)

 平成21年度 郡上市施政方針について

「市政運営の基本方針」の中に、「5年間の計画期間としていた郡上市総合計画基本計画が平成22年度までとなっていることから、平成21年度より後期基本計画策定に向け、若手職員を中心としたプロジェクトチィームを編成し、本格的な計画検討に入る予定。」とありますが、具体的なメンバー構成、目的、内容など市長の考えを教えてください。

予算編成の柱の一つ、五つ目の柱である『ゼロ予算事業への取り組み』についてですが、掲げられました項目について積極的に取り組いただくことは当然ですが、柱というには物足りなさを感じます。やはりお金をかけずにできる事業といえば、積極的に市長さんに動いていただくことだと考えます。たとえば、「給食時に訪問して子供たちに接していただくこと。現場で児童・生徒に積極的に声をかけていただければ、何かを感じてくれそうです。」
さらに、もっと積極的に市民の中に飛び込んでいただきたい。市長の姿が見えることが望ましいと考えます。郡上市のホームページを見ましても年頭所感はありますが、それ以降の更新は無く、できましたら一ヶ月ごとに更新していただきたい。個人的にブログを開設されて情報を発信されてはいかがでしょうか。文明の利器を生かして、市長さんを近く感じてもらえるチャンスだと思います。
施政方針発表後、暫く経過しておりますので、市長さんのお考えをお聞かせください。

(答弁―市長)
○従来であれば、こういった総合計画は外部のコンサルタント等へ委託して作成されてきた。このような方法で総合計画を策定する作業では、職員の資質の向上に繋がっていかない。
○職員の能力向上につながる。
○現在、若手職員チームにより「郡上市地域課題白書」を作成していただいている。
○市長としての情報発信については、ホームページの活用などの研究をしていきたい。 

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posted by 森よしと at 02:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月21日

環境問題と林業振興V「長良杉について」一般質問(答弁ー市長)

 国の第2次補正予算の目玉は、「定額給付金」や「高速道路、土休日のどこまででも1,000円」だけではありません。注目の一つに、ローンを使って住宅建築した場合の優遇税制があります。
一生に一度あるかないかであり、多くの人たちの夢の一つで、かなり高額な買い物になります。経済指標の一つに住宅建築数が上げられますが、この経済不況の浮揚に繋がるものと期待もされています。以前までは上限が160万円のローン減税でしたが、「200年住宅」を建てた場合は、上限600万円の税額控除となる場合もあります。新築などといっている時ではない方が多いと存じますが、考えておられた方にとってはまさに千載一遇のチャンスであります。
 先日美並町にあります、「郡上木材センター」へ行ってまいりました。わずかな時間でしたが、理事長さんから説明を聞き、材木を見せていただきました。隔週の金曜日には市があり、富山・福井・三重・静岡・愛媛からも商いにみえるとか。年間の取引量が、18千㎥、2億円だそうです。理事長からいただいた話は、「郡上高校の林業科の生徒が見学に来るたびに、自分の家の山の位置や、境を知ってますか?と質問をすると、帰ってから理事長の方に学生たちから楽しそうに電話が入ります。」という事でした。そうやって山や木に関心を持たせる指導をしっかりしていただいておりますことに感銘し、私自身振り返って反省しきりでありました。立派な重機も購入されており、テキパキとした仕事ぶりにも関心をいたしました。
 外国産材におされて厳しい環境は続きますが、「日本書記」の記述にも材の適用が記されているように、やはり日本の風土には日本の材料を使うことが相応しいことは、言うまでもないことだと思います。
 12年前に「長良杉」というブランド名を岐阜県が、スタートさせました。これは、長良川沿いに多いからという事ですが、岐阜県のどこで生産されたものでも、その名前を使うことができます。郡上にとっては親しみやすい名前です。しかし、まだまだブランドとして確立していないのが実態だという事ですが、果たしてブランドというに耐えうるものなのかどうか?他の杉との違いはなんなのか?何か基準があるのか?をお尋ねいたします。「日本三大美林」である秋田杉、青森ヒバ、木曽桧や「日本三大人工美林」である天竜美林、尾鷲美林、吉野美林、さらに屋久杉、北山杉なども有名です。そのようなブランドには、やはり歴史と実績があります。如何にして「長良杉」をブランドとして全国版にしていくか。できれば「郡上長良杉」ブランドとして、郡上独自で取り組めないかをお尋ねします。
二、さらに、建築関係者の営業努力に期待するところが大きいわけですが、郡上市内にとどまらず市外への拡張が「長良杉」をはじめ郡上産材の普及に繋がります。販売ルートの拡大をいかに図るか。かつて、東濃桧で有名な旧加子母村では、村の木を使って建築してくださった家の上棟式には、必ず村長と議長が全て参加をし、宣伝をしたという事です。市民総参加で「郡上長良杉」の啓蒙に必死になって取り組んでゆく中でしか、道は切り開かれないのではないでしょうか。
三、最後に、市民が自分の山や森林に関心を持ち長い目で管理をする考えを如何に持たせるか。少しでも良品質のものを真心こめて育てること。地道にでも林業振興を進めることが大切だと信じます。
厳しい森林行政は、暫く続くのかもしれませんが、希望的観測をお聞かせいただきたいと思います。

 (答弁―市長)
 岐阜県が提唱した一つのブランドですが、特別の定義や規格があるわけではありません。郡上市には杉材が大量にありますので、先人が残してくれた資源として、最大限に活用していかなくてはなりません。
 現在郡上市の杉の人工林は、おおよそ3から9齢級の森林が多く、1齢級5年ですから、45年ぐらいの森林が多いと認識しています。こうした森林を間伐材として出しても、なかなか市場でも高くは売れないという状況です。
 末口直径20〜28cm、長さ4m、中目材と呼ばれる材ですが、美並の市場でも1立
米おおよそ1万2千円〜1万3千円くらいです。天下の銘柄材でもほぼ同価格。80年以上であるか、天然杉かといったようなものは銘柄材として高く取引されているようですが、そういった意味では郡上材も検討していると思います。
 今年度も、「郡上市木材利用推進協議会」等と連携し、郡上材で家を建てる気持ちになっていただけるような取り組みも進めていきたいと思います。

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posted by 森よしと at 17:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月20日

環境問題と林業振興U「太陽光発電アーヘンモデルについて」一般質問(答弁ー市長)

 「クリーンエネルギー」特に「太陽光発電」についての質問です。これは私のブログにコメントを下さった方にお答えするという意味も込めて、勉強し質問させていただきます。ドイツの25万都市アーヘン市の取り組み「アーヘンモデル」が有名だという事もお聞きしました。太陽光発電といいますと、安八町の三洋電機などは本社全体を太陽光発電システムとし、安八町全域を補う程度の電力を作っているといいますし、民家の屋根に装置を積んでお風呂等に使っておられますが、高額になってしまうのが現状です。
 ところが今年に入ってから、経済産業大臣と電機連合会との間で協定が結ばれ、「クリーンエネルギー」の普及に向けて、太陽光発電や風力発電で発電された電気の買取を、電気会社に義務付ける制度を新たに導入すると発表されました。
 この制度は、太陽光で発電された電気を現在のおよそ「2倍の価格」で電力会社が買い取り、そのコストを電気料金に上乗せする仕組みで、早ければ2010年度にも導入、買取期間は10年。太陽光発電普及が進んで設置費用が下がれば買い取り価格も下げる予定。しかし、問題は標準的家庭で電気料金が1月最大で100円ほど値上げすることとなり、国民の理解が必要な課題も残されています。
 「アーヘンモデル」の特徴は、市が中心となって取り組んでいるところですが、市民は単に電気を生産して販売するという事ではなく、社会に対して貢献しており、それをきちんと社会的に評価することが認められ、システム化されたという事です。環境には優しいことは分かりますので、地理的な事も考慮し、果たして郡上市として導入できないものかをお聞きします。

(答弁―市長)
 
 昭和54年頃、海外調査でアーヘン市を訪問していますので懐かしく思います。
 
 アーヘンモデルというのは、ドイツのアーヘン市において市営の水道エネルギー公社が、電力料金に1%上乗せした分で太陽光を設置する経費に充当している例である。太陽光で発電した電力は、通常価格の10倍で買い上げる特別な仕組みの中で取り組まれている。
 
 本誌でこういった仕組みを取り入れる場合、太陽光システム自体について2つの課題がある。1つ目は、自然条件であり、岐阜県南部は日照時間が長く、岐阜市の日照時間が年間約2000時間に対して、八幡地域は約1500時間、白鳥地域は年間約1300時間であり、年間稼働時間に差が生じてくる。

 また、約3,5kWの発電出力を取り付けた場合、約200万円の設置費用がかかるため、従来の電気料金の2倍で買い取る制度が導入されたとしても回収年数が長く、皆さんが太陽光に取り組むインセンティブとなりうるかといった課題がある。

 市としては、部分的な太陽光エネルギーの取り組みとして、街路灯等を設置しているが、太陽光等のクリーンエネルギーを本格的に取り組むことに対しては、まだまだ検討する課題が多くあり、状況を見守りながら検討しなければならない。

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posted by 森よしと at 09:10| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月19日

環境問題と林業振興T「カーボンオフセットについて」一般質問(答弁ー市長)

 「環境問題」と「林業振興」への取り組み

 環境問題と林業振興は切っても切り離せないテーマになりました。
環境といえば、日本がホスト役として主催した京都会議、1997年に調印された京都議定書を想い出す方も少なくないと思います。其の時、最大の問題であり、わが日本にショックを与えたのは、アメリカのボイコットでした。あれから12年、日本においてCO2の量は願いに反し増加しており、全く有形無実化しているといっても過言ではありません。
 以前読んだ竹村健一氏の著書の中に、次のことが書かれていました。「冷戦(軍事力)においてアメリカに敗北した旧ソ連は、世界の目先を変えるため、環境問題を持ち出し、世界のリーダーシップをとる道を選んだ。すでに地球温暖化がささやかれる中、世界中の注目とは裏腹に、アメリカ合衆国は賛同することはなかった。」という内容だったと記憶しています。そう考えますと、京都議定書への対応もよく理解できるわけですが、大切な地球の存続にかかわる問題が、大国の政治対立の材料になってしまっているという事は、由々しき問題なのです。
 地球は変わろうとしています。今年アメリカのみならず世界中の期待を一身に背負ったバラク・オバマ大統領が誕生しました。アメリカの最大の課題、差別の壁を乗り越え誕生した、ブラックプレジデントは、前大統領とは基本的に考えを異にしています。1月5日の中日新聞の社説にオバマ大統領の重大な考え方を2点指摘しています。1つは、共産主義体制、社会主義経済が内部崩壊した様に、アメリカ型の一極主義、経済市場原理主義も自壊に瀕しているという現実を謙虚に認めたこと。もう1つは、今まで軽視してきた「環境政策」を緊急経済対策・外交・安保政策と一体テーマとして位置づけること。この考えの影響は大きく、世界は環境問題・とりわけ地球温暖化問題に本気で取り組まざるをえなくなることを意味していると思います。
 つまり、低炭素社会の構築に向けた産業・運輸・業務・家庭といったあらゆる分野において、市民・企業等の社会の構成員が主体的に輩出削減を進めていく必要があります。「マイはし運動」や「一日一人100グラムごみ削減運動」なども小さな取り組みのひとつですが、さらに1つの手法として、今日質問させていただきます「カーボンオフセット」があります。今注目を集め内外で様々な取り組みがすでになされつつあります。
 
 「カーボンオフセット」とは、CO2をO2に変えるといった科学的技術ではなく、日常生活や経済活動によって排出されたCO2を何か別の手段を用いて相殺する考え方です。「森林保護」「植林」「クリーンエネルギーの開発」といった事業への投資等の方法があります。経済状況が悪化するまでは、世界のトヨタも、森林の権利を買って環境問題に力を入れていましたが、真っ先にその予算もカットされてしまったのではないかと危惧しています。
 しかし、先ほどのアメリカの変化の影響は大きく、環境問題を考えない企業は淘汰されるといった現象も起きてくると思います。瀕死状態にあるアメリカの自動車産業も環境に優しい車の開発に乗り出し、日本も安閑としていられなくなります。「環境」というキーワードが信頼に繋がっていくことは間違いの無いことだと思います。
 「カーボンオフセット」事業を取り入れて、郡上市の森林のCO2の「吸収量」と「間伐や植林後の吸収量」を算出し、企業や都会の自治体に営業に行き、「カーボンオフセット料金」をいただいて荒れた森林整備に当てる。雇用を生み出し、生きた山を作り、立派な材木を作り未来に財産を残すことになると考えます。
 もちろんこの問題は、県もしくは全国規模の話ですので、郡上市がイニシアチブを取ってでも取り組む道を模索し、推進してほしいと願っています。お考えをお聞かせください。

(答弁―市長)
 カーボンオフセット、非常に大切な問題、考え方であると認識しています。郡上市の取り組みとしては、昨年2月に県の仲介で名古屋に本社を置く「ブラザー工業株式会社」と協定を締結し、平成20年度から「白鳥町高平延年の森」において約4haの植樹と私有林において約20haの間伐に取り組んでいただいております。一つのカーボンオフセットの取り組みかと思います。
 しかし現在のわが国において、企業の社会的貢献活動として、いわば企業の任意の貢献活動として行われていることが多く、まさに危急存亡の時を迎えるような状況では、ともしますと脇に置かれかねないこともあると思います。そうした意味で日本においてはまだ未成熟な状態であることは事実かとおもいます。
 しかし、こういった問題は今後地球環境問題が重視されるほど、重要になってこると思います。なんとか郡上市でもそういったものが一つのビジネスとして成り立たないかと関心を持って見守りながら、機会があれば何らかの形でこういった提案を増やしていく努力をしていきたいと考えています。

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posted by 森よしと at 07:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月18日

教育はすべての原点!「給食センターの現状と今後について」(一般質問)答弁ー教育次長

 学校給食センター統合という方向について

 10年後には、小中学生の数がほぼ1,000名減少することが見込まれる中で、学校の統廃合の問題も現実の課題として検討すべきことだと思います。その計画があればおそらく先ほどの質問させていただきました教員新規採用数もかなり少なくなろうと思います。
 しかし平成20年度補正予算と本年度本予算を見ましても、現在ある建物の耐震強化に最大限の配慮をいただき、子供たちの安全確保にご努力いただいております。このことは大切な事で、心から感謝を申し上げます。さらにこれから始まります公民館体制についても、小学校単位で検討されており、「地域の明るさ」という観点からも小中学校の統廃合は難しい課題だろうと思いますが、和良・西和良中の統合を皮切りに今後、長期的ビジョンを模索・検討すべきであることも否定できない現実であります。
 今日は、そんな中で、各地にあります給食センターが今のままでいいのか。わずかでも経費を削減して財政を健全な方向に持っていかねばならないわが市にとって、選択すべき道は無いのかという質問であります。かつて、給食センターの統合は郡上郡だった頃に出されたテーマだということですが、町村の壁を越えられず実現できなかったやにお聞きしております。
 現在、文部科学省管轄の小中学校・幼稚園での郡上市内の給食センターの状況を申し上げますと、(ちなみに保育園は、自前で作らねばならないと法律で決まっているそうです。)
 八幡学校給食センターは、平成20年度から明宝地区分も含めて1,565食分。平成22年度からは和良分も賄う予定だそうです。正社員2名、日々雇用11名。
 大和は、正社員1名、日々雇用8名で799食分。
 白鳥は、正社員1名、日々雇用9名で1,368食分。
 高鷲は、正社員2名、日々雇用3名で408食分。
 美並は、正社員ゼロ、地域教育課長兼務、日々雇用5名で448食分。
 和良が、今年度までですが、正社員2名、日々雇用1名で196食分を作成。
 大和やまびこ園は、日々雇用3名で、250食分。みなみ園は、日々雇用2名で127食分を賄っています。
トータル正社員8名、日々雇用42名の50名で、5,161食分。建物も和良以外は、平成13年から17年度には改築され、すべてドライ方式を採用し、当分は使えそうです。

 統合のメリットは、人件費の削減、複数の施設の維持管理費の削減、さらには大量仕入れによるコスト削減等です。
 逆にデメリットは、作ってから食べ終わるまでの時間に制限時間が設けられているため、輸送に関する経費と時間の問題があり、特に距離があり雪の多いひるがの、石徹白などへの運搬の問題。食中毒が一斉に発生する心配。そして、雇用の場が減少する可能性、独自性が発揮できないこと等が上げられると思います。
 
ちなみに可児市では、一箇所のセンター方式とし、PFI方式を使い建物の管理などは委託しており、建物購入費は別途かかってきますが、調理業務は市が行っており、市職員・公社職員で45名で9,300食分(郡上市の2倍相当)を賄っています。市職員の数と給料は郡上市とほぼ同じですが、いわゆるパートについては4,500万円以上少なくなっています。つまり2倍の数を3分の1の人件費で賄っていることになります。
 基本的に地形、面積も違いすぎるわが市とは、比較しようが無いかもしれませんが、当面、南北2箇所に集中するといった方向も検討の余地があると思います。ちなみに、八幡給食センターのキャパシチィーは1,700食、白鳥が1,800食分です。児童生徒数の推移を見極めながらの相談にもなろうかと思いますし、将来はもっと大きなセンター建設といったことにもなるかもしれませんが、当面のお考えをお聞かせください。

 (答弁ー教育次長)

 ○現在学校給食センターは、平成20年度明宝センターを八幡に統合し、6センターで調理を行っている。(石徹白及び小川小学校は単独で実施)

 ○平成23年度には、和良学校給食センターを八幡に統合するよてい。

 ○文科省の指導「学校給食衛生管理の基準」により調理から喫職まで(120分)の時間が示されており遠距離の配送はできない。

 ○大規模になればなるほど、食中毒等の事故が万が一にも発生すれば、被害が大きくなることから、「適正な規模での献立(調理職数)」にする。大規模の調理場では献立を分ける。又は、調理のラインを2つに分ける。などの危機管理対策の指導がある。

 ○統合する事により、郷土食(地域)の特性を生かし、工夫して実施しているメニューができなくなる。

 ○経費の節減を図ることも重要であるが、学校給食は、食育の材料の1つどぁり生きた教材としての重要な役目を持っている。

 ○23年度から当分の間5つ学校給食センターで実施していく予定である。

 ○主食・牛乳は岐阜県給食会から納入しており、県下統一である。

 ○調理料をはじめ冷凍食品等は、市内統一価格で購入している。

 ○人数が減少しても学校の数が減らなければ、給食センターの統一は、難しい部分である。(小さくなっても手間は変わらない)

 ○将来児童・生徒の減少に伴い、学校の統合などが進んでくれば、其れにあわせて統合等の検討を進める考えである。(大和・白鳥の統合、地域を越えた配送計画等の検討・・・等)

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posted by 森よしと at 22:03| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月17日

教育は全ての原点!「新人教師への教育方針」と「外部評価について」(一般質問)教育長に尋ねました。

 新人教師への教育方針と外部評価の導入

 戦後の昭和22年から24年の三年間に誕生した840万人の塊り、いわゆる「団塊の世代」の教職員が大勢退職されます。と同時に新規の教員採用が必要であり、大学卒業生や待機組みにとってはこの不況にもかかわらず、広い門となると言えそうです。
 先日、県の教育委員会に問い合わせ、過去10年間の新規採用の人数をお聞きしました。平成12年が72人でその後ほぼ横ばい、平成18年がピークで332人、(4倍以上)その後、行財政政策大綱が出されまして少しずつ減少し、本年度は254人の予定という事です。
 しかし、悪い言い方をすれば、今まで難しかった人でも教師の職に就く可能性が出るわけで、かつて無いほどの受け入れ態勢、つまり新人教師に対する教育といいますか訓練といいますか、強化すべきなのではないかと素人目に感じるのですが如何なものでしょうか。
 昭和24年生まれの方が今年で、還暦を迎え退職されますが、ここ1・2年の教育委員会・校長会・教頭会などの取り組みなどありましたらお聞かせいただきたい。
最近、学級崩壊という言葉も使い古されたように感じるのは私だけでしょうか?大変困難な教育界、そう言った時、指導的立場のベテランが多く退職をされてしまう中で、大きな転換期に来ていると思います。
 そこで、昨年6月議会の一般質問で教育問題についてスポットを当てて質問をした折、「外部評価の導入を検討をしては」とお尋ねいたしました。その際、教育長より「4月の学校教育法の施行規則の改正で今後の努力義務となっていますが、この一年間できるだけ評価・公表していただくよう働きかけます。」といった御答弁をされたことをご記憶でしょうか。どのようにご努力をいただけたのか、さらに、各学校の対応と取り組みを聞かせください。さらに「外部評価」といった場合、どのような手法をお考えであるのか、何を持って外部評価というのかもお尋ねします。
 今、全国的な問題ではありますが、郡上市の教育界も様々な問題を抱えていると思います。この変わり目の「外部評価」導入こそ、風通しのいい教育界を目指すことであり、先生方の早い飛躍と成長に繋がるものと信じます。来年度からは、極力導入に向けた前向きな検討を期待いたしますが御答弁をお願いします。
 
(答弁ー教育長)
 採用は通例の4倍以上になっていますが、決して広き門であるとはいえないと思います。新人教師への教育ですが、一年間は初心者研修対象であり、条件つき採用です。勤務成績良好な教員を正式採用することになります。
 研修内容としては、180時間以上の校内研修、総合教育センターで3日間、教育事務所10日間、市教4日間、連携して行っている研修4日間、宿泊研修4日間があります。
 さらに3年、6年、10年目の研修と10年後との免許更新試験があり、計画的な人事交流と、自己啓発面談などがシステム化されています。
 「外部評価」については、家庭や地域社会に公表することとされますが、平成20年3月31日にガイドラインが正式に公表されました。3段階に分かれ、1段階は、自己評価(学校内部評価)、2段階が、学校評価(PTA、評議員、地域住民などによる評価)、3段階が、第3者評価(外部ー専門家による評価)となりますが、現在でも2段階までは、PTA総会などで公表されていると思います。
 ただし、第3者評価についたは、検討中であります。

 (所感)
 先日も高鷲小学校のPTA総会に出席しましたが、先生の外部評価等の資料は全く提出がありませんでした。新年度には、提出をお願いしてみようと思います。

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posted by 森よしと at 20:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月16日

「いびき」の原因は?

 いびきは睡眠時に発生する粘膜の振動音です。主な原因は肥満、アルコール、薬物、アデノイド、咽頭部の異常、鼻疾患などがあります。

 睡眠中に咽頭や舌の筋肉の緊張の低下した時や、アデノイドなどの鼻疾患、咽頭部の障害によって気道が閉塞するとき起こります。

 いずれも睡眠中は空気の通り道(気道)がふさがれて狭くなり、そこに空気が通ると粘膜が振動し、いびきの発生となります。
 

 私も肥満の部類ですので、大変多くの方に迷惑をおかけするらしいのですが、本人は分かっていません。これが厄介な事なのです。またお酒を少しでも嗜もうものなら、とんでもない状態だそうです。(これまた自覚がありません。)

 先日も下呂温泉での会合の折、朝起きてみますとどうも一緒に宿泊した方の視線が冷たいのです。多分「いびき」のせいだと察し、恐る恐る話しかけますと、4人の同室の皆さん異口同音に安眠妨害の恨み節となりました。

 何故この話題にしたのかと言いますと、今日から、定例議会は一般質問に入りましたが、食事後の一番眠い時間に「いびき」が聞こえてきました。傍聴席の方々が覗き込むように見ていたそうです。

 体調の悪い時もあったり、体調の自己管理は誰もが大変な事ではありますが、気をつけたいものです。周りの人もしっかり注意をすべきです。今日は気の利いた先輩が、うまく起こして下さいました。

 市民の代表という気持ちを持って、常に緊張感を持ってのぞみます。

 私も、7番手で一般質問を終えてまいりました。また答弁書をいただいた段階で掲載させていただきます。

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posted by 森よしと at 17:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月15日

「郡上学」推進事業

 日置市長の提唱されました「郡上学」を推進する事業に予算が計上されました。昨年の4月臨時議会の折に、広い郡上市を知ることが大切であるといった発想から生まれました。

 郡上とは何であるのか?郡上を如何にすべきか?郡上のこれまでを学びこれからを考える学習機会を提供するものです。

 延べ32口座、117回開催予定です。開催口座としては、郷土の自然や特産品、文化を学んだり体験する講座。 1,530千円
 歴史口座 420千円。ふるさとカルタ制作検討経費 317千円。トータル226,7千円です。一つぐらい採用されるように努力をしてみたいと思います。

 昨年の一般質問にてカルタの提案は、私もさせていただいたのですが、すでに日置市長は考えておられまして、今回の予算化となったようです。

 私は、下呂市の乗政という地域のPTAで作っているのを知り、押し売りされたことがあったので手元にも持っておりまして、提案をさせていただいたのですが、実はそれは日置市長が県職のとき発案されたものだったそうです。

 いずれにしても、郡上の住んだことの無い、知らない地域にも親しみを持てるようになることが大切な事だと思います。そこから真の結束が生まれてくるのでしょう。

 
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posted by 森よしと at 21:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月14日

福祉医療費の助成事業

 日置市長になり平成20年度から、入院費については中学校卒業まで全額助成(予算550万円計上)される事になりましたが、通院費については其れがありませんでした。

 昨年の6月議会において、「親の負担を考えれば通院費も市が援助をして欲しい、急には困難であれば段階的にでもお願いします」と要望を申し上げました。

 平成21年度予算において、通院においても小学校6年生までは無料となり、6、205万円が計上されました。

 償還払いでしたが、今年4月からは窓口で支払う必要もなくなります。

 いくら必要かは、一年立てみないと結果として出てきませんが、小学校までは病気や怪我も多いようですので、子を持つ親としてはほっと一安心です。

 願わくば、中学校までお願いしたいと思います。岐阜県下、ほとんどがそうなっていますので。

 ただ気をつけたいことは、かすり傷で病院というのでは困りもんです。親御さんたちのご理解をお願いしたいと思います。

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posted by 森よしと at 22:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月13日

定額給付金って亡くなった人にも給付されるの?

 今日は第2回予算特別委員会が開会されました。それぞれの常任委員会に付託されておりました予算関係の審議報告がされ、再度それぞれの質問がありました。

 総務、産業建設、文教民生常任委員会と3委員会に分かれており、関連予算の審議を終えて2回目の予算委員会という事になりました。

 一人の議員が、1委員会にしか所属できないわけですから、他の2つの委員会については質問があり、同じように質問の時間がとられますが、質問というよりは知らないことを尋ねているといったことで、事前に聞いておけばいいようなことが多く、時間ばかりがかかってしまいます。

 一人のための委員会ではないはずですから、事前の準備をしていただきもっと深い質問をしていただきたいと思います。

 ご本人は、使命感のようなものを感じられておられるのでしょうが。もう体力勝負といったところです。私は、これから分からないところは地道に聞いて回ろうと思っています。

 まだ最終は3月24日ですので、それから細かく分析して郡上市の平成21年度予算のご報告をいたします。

 さて今日の題名についてですが定額給付金は、2月1日を境とし、以降に亡くなった方でも支給されます。何か変な感じですが、選挙権も同じです。だったら2月1日以降に生まれた子供にも上げればいいのにと思います。一部の地域では、行政の一般会計から支給を予定している町もあるようです。

 郡上市の場合多くて年間500人が誕生すると考えられますので、2月であれば100人に満たないと思います。検討の余地はあるのではないでしょうか?

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posted by 森よしと at 21:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月12日

郡上ケーブルテレビ(一般質問の予定)

 これだけ広い郡上市、多くの情報を全ての市民に熟知していただくことは、大変に困難な事だと思います。市会議員の数はどんどん減り、職員の数も減少することが予想されるからです。

 「広報」や「議会便り」といった形で、必要最小限の情報は提供されていると思いますが、やはり限りがあるといえます。

 ケーブルテレビは郡上市が、合併と前後に30億円を投資して行われた事業です。いまやどの地域でもその方向に向かっています。もちろん八幡の一部の地域では、INGが始まっていました。

 このメディアの充実が市民の情報を豊富にし、行政の細部にいたるまで知っていただける道を切り開くのだと思っています。

 ちなみに、一般質問が16日(月)から3日間に亘って行われます。放送日が、3月26日午後6時から(私ー森喜人は6;40頃)始まります。再放送が翌日の午前9時から(私は、9;40頃)です。

 意外と見ておられる方が多いのには驚きます。しかし、それだけ真剣に取り組まなくてはいけないと身が引き締まります。

 しっかりと準備をして望みたいと思っています。皆様からもご意見をいただけましたら幸甚に存じます。

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posted by 森よしと at 21:59| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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